『29才単身赴任マン』の投資日記

29才単身赴任マン。投資関係はじめ、日常をつらつら綴ります、ごゆるりと。

2025年の投資スタイル

2025年も残すところあと少し。はやいですね。。

みなさん今年はどんな一年でしたでしょうか。

 

わたしは今年単身赴任が決まり、しぶしぶとひとり暮らしを始めました。そして一人だとやることがないので、いろんな投資スタイルを試してみました。

 

これまで米国株中心でしたが、今年から地合いの良い日本株に集中することにしました。また、ずっと中長期投資メインでしたが、今年は、数週間から1か月で銘柄を更新するスイングトレードや、もっと短期な(数日で入れ替える)取引、そしてデイトレートなど、実に様々なことを試しました。まあうまくいったものもあれば、当然うまくいかず唇を噛んだこともあります。

 

ただ、こうしたトライのなかでこれはよい、これは悪いのような感覚を得られたので、そういった意味では充実した年でした。今日はその振り返りです!

 

 

 

2025年7月~ 中長期からスイングトレード(約1か月で売買)へ

6月某日、単身赴任先で使う車を選びに中古車屋にいったときに「うちは一定期間売れなかった車はオークションに出して、次の車を仕入れて売る。ずっと持たない。どんどん商品を回していく。」と担当者さんが言っていました。なんとなく聞いたその言葉をきっかけに、(あまり大きく利益を得られていなかった)中長期投資をやめて、スイングトレードでもやってみようかなとなりました。

 

スイングトレードなんてどんな基準で買えばいいのか全然わかりませんでしたが、とりあえず

・決算で上方修正の発表があった銘柄

・直近1か月で上がっている銘柄

を中心に買い漁りました。

 

結果は、、、地合いの良さも相まって大半の銘柄で利確できました。

 

ここでの学びは

★急激に株価が伸びているものは調整が入りやすい(上方修正発表直後など)

★決算日をまたぐと大きな値動き(良くも悪くも)に巻き込まれる

てな感じで、当たり前っちゃ当たり前ですが、新鮮な気持ちでした。

 

2025年9月末~ 短期のスイングトレード(1週間で売買)へ

7月以降好成績で調子づいてきた頃。ポジションをとっている間じわじわ上がるのもありましたが、一気に跳ねるものもちょこちょこあり、そうなるとますます調子づきました(←だめ)。「今より短期間で売買し入れ替え早くすれば利回りあがるのでは?」と欲が湧き出し、より短期間なスイングトレードを試しました。

ただ、ここで第2四半期末の権利確定日と高市政権連立解消のニュースがmy資産にボディーブローを打ち込み、7月以降はじめて資産額を大きく減らしました。。

ここでの学びは

 

★期末(特に権利確定日)は大きな値動きあり

★逆指値注文をあらかじめ設定しておいて、損切を機械的に行う

★市場が大きく下がったときに仕込めるように、余力は残しておく

 

2025年10月半ば~ より短期のスイングトレード(2日で売買)へ

前月の失敗を取り戻そうと、奮闘します。ただ奮闘もむなしく、このあたりから1か月くらいは資産額が動きませんでした。この時期は、ローソク読みを勉強して、薄利多売でコツコツ資産を増やそうと思いました。

ただ、

★ニュース一発で大きく値が動き、ローソク読みが意味をなさない

★株価下落後、数週間で元に戻ったものが多く、狼狽売りは禁物だった

 

ローソクデイトレードで生きるものであって、スイングトレードには使えないのですかね。(もっとも、うまく使いこなしている人もいるかもしれませんが・・)

 

2025年11月半ば~ デイトレード

挽回すべく、今度はデイトレードに手を出しました(←やめとけ)。チャートを見ると、寄り付き直後に上昇し、そこから大きく反落、その後少しもどすという動きをする銘柄が多くあることに気づき、「大きく反落したタイミングで買えるようにアルゴリズム組めばいいのでは」と思いました。楽天RSSを利用して自動売買をできるように、、と頑張りましたが、そもそもこの戦法は薄利多売の極みであって、確度の高い銘柄選定が必要になりますが、RSSでシミュレーションをしても結構な確率で負けてしまい(銘柄選びの条件作成が下手)、これも諦めました。、、泣

 

2025年12月~ スイングトレード(数週間から1か月)へ戻る

ということで、様々寄り道をした結果、最初の手法に戻りました。今は、直近1か月で上がっている銘柄(52週来高値とかで見るとわかりやすい)でかつ、最新の決算が悪くない(下方修正や減益がない)ものを買うようにしています。結果は、7月と同じくらいかな。

 

 

文字が多くて大変読みにくいことに気づいたので今日はここまでにします、、(笑)

とりあえず今年学んだことを活かして来年はもっと利回り上げたい!

おひさです、綴り再開します。

約2年ぶり、何を思い立ったかまたまたブログをやりたくなるメンタルになりました。

書いてはやめを何回かくり返し、というのをここ数年繰り返してます。。。

単身赴任となり、お家でひまでひまでなので何かしたいなと思ったのが今回の動機です。

 

まあ今回もいつまで続くかわかりませんが、ほのぼのと投資、そして日常のお話を書いていきたいと思います。

 

基本、インスタやXで発信する質ではないので、ブログを書いて人に見られる感覚がやはりこっぱずかしいですが、まあ一種の挑戦ということで書きます。

 

頑張りまーす。

新NISAでの債券投資

2024年米国、欧米にて政策金利の低下が見込まれております。金利が低下すると、債券価格の上昇するため、現状債券への投資はうまみがあると考える人もいると思います。

 

海外債券へ投資する手段として、債券ETFを購入することが簡単です。

 

しかし、2024年から開始された新NISAではAGG(米国総合債券ETF)はじめ多くの債券ETFがNISA枠の対象外となりました。なんでも、毎月分配金を出すETFは対象外とのこと。今まで非課税枠で購入していたものが、購入できなくなるので損した気分ですよね。

 

NISA枠で購入できなくなった今、海外債券に投資したい場合のその方法を考えてみました。

 

案①NISA枠外(特定口座など)で購入

NISA枠で購入する必要がない人は枠外での購入という方法があります。

例えば、年間NISA枠240万を他銘柄への投資で使い切ってしまった人です。

投資可能額が多い、中堅以上の投資家にはあてはまるかもしれません。

 

案②海外債券に連動するNISA対象の投資信託を購入する

海外債券に連動する投資信託にはNISA対象のものはあります。

AGG(米国総合債券)に投資していた人であれば

・Smart-i 先進国債券インデックス

emaxis slim 先進国債券インデックス

といった先進国債券に投資するのもありだと思います。

 

以下は、AGGと投資信託の価格推移です。おおむね同じ動きをしていることが分かります。先進国債券の投資信託米国債の占める割合が多く、価格の動向が似ています。

評価額の比較(AGG:Trading view,Smart-i 先進国債券インデックス:目論見書 より)

 

ちなみに体感ですが、米国債券対象の投資信託もありますが、選択としては微妙かなと個人的に思っております。理由は、体感ですがどれも信託報酬が高いと感じるためです。

 

あと忘れてはいけないのが、為替ヘッジです。

投資信託では「為替ヘッジあり」または「為替ヘッジなし」というものがあります。

為替ヘッジとは円安円高に振れたときにその影響を低減させる行為をいいます。

具体的には、為替ヘッジなしだと円安の場合は銘柄の変動に為替差益が上乗せされます。円高になった場合は逆に為替差損が上乗せされます。

為替ヘッジありだと、その銘柄の変動そのものが評価額となります。

 

為替ヘッジ有りとなし(どちらもSmart-i 先進国債券インデックス)をそれぞれ比べてみましょう。※

Smart-i 先進国債券インデックスの為替ヘッジなし、ありの比較(目論見書より)

 

為替ヘッジありの場合が、銘柄そのものの評価額推移です。22年以降、金利の上昇に伴い債券そのものの評価額は低下しています。一方、為替ヘッジなしの信託の価格は、円安に伴い為替差益が発生しているため、22年以降も価格が上昇しています。

この場合のように円安がつづくと見込まれる場合は為替ヘッジなしを選択する、逆に円高になるといこまれる場合は為替ヘッジ有りを選択するとよいと考えられます。

 

ふまえて

NISA枠で海外債券に投資したい場合、投資信託を選択する手段があります。また今後は金利上昇に伴い、円高になると予想されますので、為替ヘッジ有りのものを購入すれば為替差損を食らわなくてすむかもしれませんね。

 

抱負と投資方針

あけましておめでとうございます。

2024年辰年がやって参りました。辰年は活力がみなぎって大きなことを成し遂げやすい年、運気が辰の如く上昇し夢が形になりやすい年と言われています。皆さんの思い描いていることが実現する年になれば良いですね。

 

今回は2024年の、私の抱負と投資方針についてです。

 

抱負

今年は「変化」をし続け、年末には去年とはだいぶ変わったなと思える年にしたいと思っています。今までの経験を整理し活かしながら、様々なことにチャレンジし、新たな経験を得る、そうすることで一歩ずつ目指すところに近づくと思います。

人間は心理的恒常性をもち、変化を好まない性が備わっています。なかでも私は変化は好まない、慣れ親しんだものが好きという性格ですが、変化を意識して行きたいと思います。

 

そして変化の先に目指すところは、

 

・堅実な資産形成

・投資ブログの発展

・語学力の向上

・本業での成長

・趣味(海外旅行)の謳歌

 

です。これの実現に向けて24年も力を入れていきます。

 

投資方針

わたしは資産形成の序盤におります。ここでやるべきは元本となる資金を確保し、機械的に投資へ回すことだと考えます。

 

ただ2024年米国をはじめ全世界で景気後退が懸念されていますので、投資先は経済動向を見ながら柔軟に選定していく必要があります。ディフェンシブ株や債券などがメインになると思います。

 

さらに、投資資金を確保するという意味で支出の最適化を図っていきたいと思います。特に普段あまり気にしない口座から自動で引かれるもの、

 

・保険

・サブスクサービス

 

を見直して、資金の流出を防ぎます。

 

 

まとめ

ブログに書くことで今年の目標が整理できた気もします。みなさんは、今年はどんな年にしたいでしょうか。

 

最後に

年始早々、能登地震や旅客機炎上という大きなニュースがありました。亡くなられた方にご冥福をお祈りします。

倹約哲学を実践する具体的な使い道

こんにちは、倹約のお話Part2です。前の記事で、私の倹約哲学は

「普段は贅沢や浪費はしない。だが、使うべきと判断したときは躊躇なく使う。」

と書きました。この哲学ををもって具体的にどんなときに使うかが大事なります。

 

 

使うべきと判断する使い道

これは人それぞれで何をもって充実感を感じるかによると思います。わたしの場合、新しい刺激を感じることに充実さを感じます。

 

①旅行

私の場合充実さを感じるのは、旅行に行くときや郷土料理を食べるときです。特に海外旅行は今まで触れたことがない文化、世界に飛び込んでいけて、何もかもが新鮮で一日が密度濃いものに感じられ何とも言えない達成感があります。旅行はお金がかかりますが心をわくわくさせてくれますし、普段仕事をするためのモチベーションともなっているので、まさにお金を使うべき使い道と思います。

 

②交友

また新しい刺激に加え心地よさも感じられるのが友達と遊ぶときですね。純粋に楽しいですし、人とのつながりは人間として生きていく自分の支えになります。こちらもまた使うべき使い道と思います。

 

③投資

将来、より多く旅行に行くため、そして友達と遊ぶためにはお金が必要になります。そのため、投資は使うべき使い道です。ですが、投資に入れ込みすぎで今旅行に行けなかったり、交友できなかったりするのは本末転倒なのでバランスが大切です。

 

使うべきでない使い道

私の場合、上記が使うべき使い道であり、逆に言えばそれ以外は倹約すべきとも言えます。タクシー利用やコンビニでの衝動買いは控えています。その他では、普段食べる食材や使う化粧水は特にこだわりはないため、そういった自分の興味範囲の外にある場合は極力お金をかけないことにしています。

 

ただし、これはあくまで私の場合で、からだづくり、美容にこだわりや興味をもち充実感を感じる方にとっては必要な支出であります。

 

まとめ

百人いれば百通りのスタイルがあると思いますので、各々倹約するものと使うものを見極める必要がありますね。わたしのスタイルは上記ですが、皆さんはいかがでしょうか。

 

 

倹約の哲学:お金の使い方を考える

こんにちは、今日はクリスマスイブです!プレゼントやディナー、旅行などで年を通しても消費が特に多い日のひとつであります。消費真っ盛りな世の中に逆らって今回は「倹約」の話です。

 

投資を行う上で欠かせないのが元金です。元金が多ければそれだけ利益がでたときの資産増加幅が大きいです。そのため、いかに元金をひねり出すかがポイントです。

元金を増やす方法は大きく「①稼ぐ、②貯める」の2パターンに分けられます。が、サラリーマンである私は「①稼ぐ」には限界があります。なので私の場合「②貯める」が重要です。そしてお金を「②貯める」ためには、そう、倹約が必要なのです。

 

倹約哲学

そもそも倹約といってもその言葉の解釈は様々で、いろいろな哲学や考え方があります。私の倹約哲学の師匠は、戦国武将である黒田官兵衛さんです。

なぜ突然歴史上の人物が、、と思った方いるかもしれませんが、私が歴史好き(特に戦国武将)のためご容赦を。

 

黒田官兵衛豊臣秀吉に仕えた武将で、名軍師として中国大返しなど大きな功績をあげ、秀吉を天下人へと押し上げることに貢献しました。そんな彼は家臣の間でも有名な倹約家だったといわれています。

 

彼の倹約エピソードの中にはこんなものがあります。

 

・瓜の皮も漬物にして、魚の骨をふりかけにして食べていた。

・自分の使い古した足袋なども家臣に買い取らせていた。

 

かなり徹底した倹約家っぷりがうかがえます。一方、そんな倹約エピソードとは裏腹に、合戦の時には惜しみなく貯めこんだ財を使ったといいます。

 

高松城水攻めの際、水をせき止める堤防の作製のために土壌を非常に高価な値で買い取った。近くの農民は我先にと土壌を持ってきた。

・九州平定時には、浪人を雇うため金銀を使い、即席で巨大な軍隊を作り上げた。

 

彼の倹約哲学をまとめると

「自分が必要だと感じたときにつかえるよう、普段はとっておく」

ひたすらお金を切り詰めればよいという考え方でなく、お金を使うべきときを見極めるという考え方です。彼が活躍した時代から400年経った今でも通じる考え方と思います。

 

まとめ

お金を貯める方法としての「倹約」。

倹約哲学は実に様々ですが、わたしは黒田官兵衛さんのような

「普段は贅沢や浪費はしない。だが、使うべきと判断したときは躊躇なく使う。」

お金の使い方を実践したいところです。

では、具体的に日常にどう落とし込むか、は次の記事で書いていきます。

 

 

 

 

ポートフォリオ構成:米国株、日本株

こんにちは。今回は、2023年12月時点でのポートフォリオを見て、今までの投資を振り返ってみます。基本的には米国株、日本株が中心なため、それらの構成を見ていきます。

 

米国株式・ETF

米国株式ポートフォリオ


基本方針としては高配当株・ETFを中心に購入することとしています。セクター・銘柄の分散もリスク回避として必須です。

[構成銘柄]

VYM

VZ

SO

SPYD

BTI

ABBV

PG

KHC

 

また、値上がり益を狙った銘柄としてSPXSが構成に入っています。SPXSはS&P500指数に連動したレバレッジ商品(ベア3倍)です。2022年半ばの米国相場下落に際して購入しました。しかしそれが売り切れず、2023年に相場が上昇、現在は含み損となっております。そしてレバレッジの効力を悪い意味で実感しております(笑)2024年は米国景気の後退のシナリオもありますので、そこまでホールドと思っています。

 

レバレッジ商品は予想が当たると利益が多く、外すと損が大きい、ハイリスク・ハイリターンな投資です(もはやギャンブル)。ポートフォリオに入れるときは構成比率が高くならないよう十分に注意したいところです。

 

日本株

日本株ポートフォリオ


こちらも高配当株を中心に構成しています。

[構成銘柄]

SHOEI

オリックス

ヤマハ発動機

 

オリックスは、24年末で株式優待が終了しますが、それをもっても高配当株であることに変わりはないので保有です。

 

ふまえて

2023年もNISA枠を使い切り、高配当株への投資を中心に行ってきました。24年も方針は変わらず、毎月給料の半分を投資に回していきたいと思います。特に直近では米国の利下げが予想されているため、AGGなど米国債ETFの比率を上げていこうかなと思います。